バカ田大学カレーライス研究会の後輩・印度加礼夫君に出会ったバカボンのパパは、話を聞いているうちにカレーが食べたくなりダダをこねだした。仕方なくママはバカボンにルーを買ってくるよう頼むが、町中の店がお休み。本官さんからカレーは天竺(インド)が一番!と聞いたパパは、三蔵法師になりきって猪八戒のバカボンをお供に天竺へ旅立つのだった。 チビ太の孫悟空、イヤミの沙悟浄を仲間に加え、カレー探訪の旅は順調に進むかと思われたが、途中で性格の悪いトト子姫と眠れぬ森のダヨーンの争いに巻き込まれてしまい……。パパたちは無事に美味しいカレーにありつけるのだろうか!? 赤塚版『西遊記』の世界を『平成天才バカボン』と『おそ松くん』のオールスターキャストで描いた、前後編合わせて1時間のスペシャル作品。
1985年より「ビジネスジャンプ」に連載、山興証券の新人証券マン・相場剛の視点で株式市場のウラ側を赤裸々に描き出した、宮川総一郎の異色コミックのOVA。ストーリーはOVA用の完全オリジナル。監督は『ジャングル大帝 劇場版』の演出などを務めた五月女有作、脚本はアニメのみならず実写作品も多く手がける宮下準一。キャストには中村大樹、小林優子、池田秀一ほかが参加している。 中国返還問題で揺れる1997年の香港。同僚を自殺に追い込まれて怒りに燃える相場は、M&A(企業買収)によって日本進出を狙う華僑と、株を巡って凄絶な攻防戦を繰り広げる。
『いしいひさいちの大政界』(いしいひさいちのだいせいかい)は、1990年に発表された政治、経済をテーマにしたいしいひさいちの4コマ漫画である。1991年にはOVAでアニメ化、1994年にはメガCDでコンピュータゲーム化された。 執筆当時の日本の主な政治家が似顔絵で登場する。舞台は昭和末期から平成初期、リクルート事件や消費税導入の影響で第15回参議院議員通常選挙で自由民主党が惨敗し、参議院で野党が過半数を占め、海部内閣が発足してから宮澤内閣に至る時期が主に描かれている。
大自然の密林で生きるジャングルパパとその息子ジャングルボーイ。ある日、密漁組織「ゴート団」がジャングルに現れ、捕獲した動物を自分たちの私兵に変えてしまう。しかもジャングルパパまでも捕らわれてしまった。ジャングルボーイは他の動物と同じようにゴート団の被害にあったサルのサスケを仲間にして、敵の追跡を開始する……。ゲームボーイ用ソフトとして発売された『ジャングルウォーズ』との連動企画で制作されたOVA。監督は世界名作劇場シリーズの『フランダースの犬』『母をたずねて三千里』『ペリーヌ物語』などの演出・絵コンテを手掛けた黒田昌郎が担当した。
1968年から1969年にかけて『週刊少年サンデー』に連載され、その後『朝日小学生新聞』での連載やアニメ化など各種メディアに展開された。 藤子・F・不二雄は「これまで日常の舞台にオバケやスーパーマンなどの「非日常」が入り込むことで生まれるギャップの面白さを描いてきたが、ひとつその逆をやってみようと思い、この21エモンを描きました。つまり未来という「非日常」を舞台に、今に通じる日常を描くことで新たな面白さが生まれると思ったからです」と、本作のコンセプトを後日述懐している。 藤子・F・不二雄が珍しく「楽しんで描いた」と語る作品だったが、連載当時は評価は芳しくなく、この当時の藤子作品は早々にテレビアニメ化されていたが本作は実現しなかった。 しかし、後年になるに従ってしだいに再評価されるようになり、1981年に映画化、さらに1991年にようやくテレビアニメ化された。 2010年、小学館発行の藤子・F・不二雄大全集のラインナップとして、全2巻で刊行された。2011年、アニメ版の全話がDVD化された。
1989年~92年に週刊SPA!に連載。バブル真っ盛りの東京を舞台に、ゴルフやカラオケ、競馬に明け暮れるOLたちの華麗にしてパワフルなライフスタイルを描いた、中尊寺ゆつこの人気コミックが原作。劇中でオヤジ趣味のOLたちを指す“オヤジギャル”は社会現象にもなり、1990年の流行語大賞では「新語部門・銅賞」を受賞している。 アニメ化にあたっては『タッチ』『羊のうた』の杉井ギサブローが監督・脚本を担当。声優は、主演の森尾由美以外はすべてフジテレビのアナウンサーを起用した。大手物産の問題OL・小山田ノンは、おしゃれなトレンドよりダサいものを取り入れることが大好きなオヤジギャル。ワンレン、ボディコンにゴルフバッグを抱えて出社し、昼休みは競馬新聞、退社後はデパートでゴルフの打ちっぱなしに興じるのだった。
1980年代末(連載当時と同年代)の北海道・札幌市郊外が舞台。 主人公たち高校生の青春群像と、不良バイクチームとの抗争の、二つを軸に展開する。
In a strange alien landscape, its denizens receive a visit from an alien visitor who isnt what he seems
以日本乡村为背景的故事。两名青少年相遇并慢慢坠入爱河。他们的关系有困难,因为她父亲不赞成男孩要求她结婚的请求。OVA的一部分包含一首带有歌词的卡拉OK风格歌曲。
「週刊漫画アクション」で連載された柳沢きみおの同題TV業界コミックを約50分のOVA化。主人公の美人アナウンサー畑和世の役を、1987年にTBSに入社したキャスターの長峰由紀が演じていることが話題に。 春から晴れて国内テレビ局に新人採用された美人・畑和世。アナウンサーとしての第一歩を進む彼女はピュアな心を持つ一方で、その巨乳ボディが災いし、入社間もなく局内の男性たちから目をつけられてしまう。社長ジュニアの伊集院や同期の桑田だけでなく、スケベで悪名高いディレクターの油井に狙われた和世の運命は……。
ボクシングジムに育ちながらも、今までボクシングに見向きもしなかった赤木エイジ。一目で才能を見抜いた乃木はボクシングを始めさせようとするも、エイジは頑なに拒否し続けていた。しかし同じ高校に通う高校ボクシングチャンピオン草薙直矢との争い、兄の試合の観戦等を通し、遂にエイジはボクシングを始める事を決意する。
『'ミルキィパッション' 道玄坂・愛の城』(みるきぃぱっしょん どうげんざか・あいのしろ)は、森園みるくの漫画作品。大陸書房発行の『メヌエット』に連載された。 また、それを原作とする1990年発売のOVAで松竹富士の配給で単館上映後、大陸書房から発売された。販売はセガ・エンタープライゼス。30分の短編。以下で詳述。
典型的なオバタリアンの小畑絹代は車の免許を取るために教習所通いをすれば、見栄えのいい男性教官を指名し、教官が話し掛ければ運転中だろうと余所見をする、信号無視はあたりまえ、はては逆走、などなど周り中を恐怖に陥れ、息子の学校の授業参観に絹代が学校にきたために散々な授業参観日となる。 また、絹代の近所に新婚夫婦の道子は、絹代の無責任なうわさ話から、邦彦とケンカしてしまい、やがて絹代を見習って…。 1998年の日本新語流行語大賞の流行語大賞金賞を受賞した堀田かつひこの漫画を原作にオリジナルを加え計6本の短編構成。
当時、森永製菓が発売していた菓子「ぬ~ぼ~」のイメージキャラクター、ぬ~ぼ~が主人公のOVA。ぬ~ぼ~村のお祭りの日、パイ食い競争で優勝したぬ~ぼ~は、金メダルをもらう。だがメダルはどこかへ消えてしまい、ぬ~ぼ~は仲間と共にメダルを探す旅に出るのだった。アニメ本編の制作はアウベック。監督は『あしたへフリーキック』『アンドロイド・アナMAICO 2010』などの演出を務めた太田博光。ちなみに主人公のぬ~ぼ~は、TARAKO が好演している。
根据《超真实麻将》游戏改编的OVA,原作游戏是经典的脱衣麻将游戏,一共出了7代
80年代後半を代表するアイドルのひとりだったさかいのりこ(酒井法子)が「週刊少女コミック」に連載していたほのぼの系コミックを約30分のOVA化。原作者の酒井法子をカリカチュアした主人公のりピーちゃん、その一日を描く第1話「キョッキー」をはじめ第2話「スイートヤッピー」そして第3話「なんじゃらピー」の全3話で構成されている。 元気でやさしいのりピーちゃんの一日は朝シャンからスタートするっぴ~。今日はのりピーちゃんにとってはじめてのデート。ちょっと心配だけどなんとかなるっぴ~。 本作の実制作はアウベックが担当。多芸なアニメ作家・小華和ためおが演出として参加したほか、作画面には名アニメーターの谷口守泰も名を連ねている。
OVA第2期の「吾輩は猫であったりおサカナであったり」「ハリケーン!変身少女あかね」「恋のステージHEART ON FIRE!春はアイドル」「恋のステージHEART ON FIRE!スター誕生」の短編4作品を劇場公開したもの。ビデオリリースに先駆けて、1989年12月16日より、東京のテアトル池袋、大阪の玉造東宝の2館で興行が行われた。
田宮模型による電動プラモデルレース=ミニ四駆のブームのさなか、大陸書房が1980円の低価格で発売したOVA。 少年・四駆馬リンは電動自動車模型のソルジャーを愛車にミニ四で活躍中のチャンピオン。今日のグランプリレースもライバルのワカに勝ち、連勝記録の更新を果たす。だがそんなリンの前にワカが雇った謎のレーサー集団が出現。リンを倒す一番手として名乗り出たのはメカニックとマジック両方の技能を誇るMr.メカリックだ。その挑戦に応じてメカリックの指定した挑戦状へと向かうリンだが。 主人公リンを演じたのは杉山佳寿子。熱血のほかにギャグテイストも混在の本作だけに、実在のマジシャンであるMr.マリックを元にしたメカリックや、特撮番組『仮面ライダー』の悪役・死神博士をモチーフとする怪老人・天本の登場など、パロディ精神にも富んでいる。
1989年10月から1990年12月まで(フジテレビの場合)レギュラー版全59回(1話、3回構成で全177話)、1992年(同)にスペシャル版(レギュラー版から3話分と新作エピソードを放送)がそれぞれフジテレビ系列で放送された(いずれも制作・東映動画(現・東映アニメーション))。モノラル放送。未DVD化。 第1回〜第17回までは、かりあげの勤務先の名称が「ほんにゃら商事」だった。第18回からは原作と同じ「ほんにゃら産業」となるが、変更された理由は特に説明されていない。 サブタイトルは第51回まで手書きのフォントだったが、第52回以降はタイプ打ちのものに変更されている。なお、エンディングのスタッフクレジットは当時の東映アニメ作品と同様に最後まで手書きのものだった。