サンリオを代表する人気キャラクター、キティとミミィを主人公にした映画で、彼らの初めての人形アニメーション作品。キティとミミィは双子の子猫。雨の日にお留守番をしていた2匹は、帰宅したお母さんのお土産=色違いの傘と長靴をもらう。大喜びの2匹だが、雨は上がってしまった。早くまた雨が降らないかと願うキティとミミィは、翌日、天気が良いのにも関わらず、傘を持って外出した。やがて待望の雨が降ってくるが……。監督、脚本は本邦モデル・アニメーション作家の主幹の一人・中村武雄(TV『魔人ハンターミツルギ』『へんしん!ポンポコ玉』や映画『くるみ割り人形』など)が担当した。DVDソフトは『キティとミミィのあたらしいかさ』の題名で、リリースされている。
さっぱり強くならないライオンズとパッとしないタブチくん。同じくスワローズとヤスダくん。’79年のペナントレースも決まり、ともにリーグ最下位。家事担当を決めるためにミヨ子夫人とジャンケン対決をするタブチくん。子供だましの魔球教室を開いたり、タブチくんの海外キャンプについて行っちゃうヤスダくん。相変わらずのんきなふたり。シーズン入りでは日本ハムの新人キダにひねられ、タブチくんの’80年ペナントレースは今年も暗雲が立ち込める。
相変わらず絶不調なタブチくんのおかげで連敗続き、パリーク最下位常連のライオンズ。看板選手のタブチくんが打てば打つほど負けてしまう。しかも、ヤスダが履歴書を持って球場にやってきたり、ドカベンの言葉に刺激を受けたノムラが急にハッスルしたりとてんやわんや。困ったネモト監督とツツミオーナーは、タブチの魅力を訴えようと"タブチデー"を企画するが大失敗。そんな時、ミヨ子夫人がなんとチアガールになって現れた!
阪神から西武ライオンズにトレードされたタブチくん。かつては若武者と呼ばれたが、今は”打てない、走れない、守れない”と3拍子揃ってしまった残念選手に。タコヤキを食べ過ぎて太ったのが打撃不調の原因。世間に「タブラン」(タブチのランニングホームラン=絶対ありえないこと)とまで言われる始末。そんなタブチにネモト監督、ツツミオーナーはハラハラ。ときどき邪魔しにくるヤクルトのヤスダやヒロオカ元ヤクルト監督も気になる。ミヨ子夫人の愛に支えられ、今日も彼のバットは空を切る。
イギリスの小さな村の陶芸工マイヤーじいさんが作ったねずみの人形に生命が芽生えた。ウサギのように長い耳を持ち、青い体に短い尻尾のそれは、自分のことをトンデモネズミと名乗り、やがて冒険の旅に出る。冒険の途中、トンデモネズミはおばけのドロロン、鷹のキャプテンホーク、そして内向的な少女ウェンディたちと仲良しになる。旅を続け、苦難に立ち向かうことで勇気を学ぶトンデモネズミだったが、トンデモネズミを食べてしまおうとする謎の敵・トンデモネコの脅威が知らないうちに迫っているのだった。「日生ファミリー劇場」スペシャル番組として放送された、ファンタジーアニメーション。
这部作品是日本首部时长两小时的电视动画,在日本电视台的《用爱拯救地球》节目中播出,获得了极高的收视率。从原案构成到演出原画,都由手塚治虫亲自操刀,这是他时隔多年后再次参与制作的电视动画。在制作过程中,手塚治虫投入了极大的热情,使这部作品达到了与动画电影相媲美的极高水准。
水木杏子といがらしゆみこの原作による大ヒット少女漫画『キャンディ・キャンディ』の劇場アニメ版、その第三弾。 看護婦の少女キャンディス(キャンディ)・ホワイト・アードレーは、夏休みを利用して友人の若者たちステア、パテイ、アニー、アーチーらとロッキー山脈へハイキングに出かけた。だが突然の嵐に出くわし、一同は森の中へ避難。そこでキャンディはかつてのボーイフレンド・テリィことテリュース・G・グランチェスターのことを思い出す。やがて雨が上がり虹の出る空の下に出た一同は、山の中で可愛い小熊に対面。思わず抱き上げるキャンディだが、今度は眼前に大きな親熊が……。 15分と短い本編だが、内容は劇場版第二弾と同様、新作オリジナル。やはり一部の回想シーンに、ベースとなるTVアニメ版からの映像を流用している。夏の「東映まんがまつり」の中で公開。
水木杏子といがらしゆみこの原作による大ヒット少女漫画『キャンディ・キャンディ』の劇場アニメ版、その第二弾。 看護婦として働く少女キャンディス(キャンディ)・ホワイト・アードレーは、自分が養育された孤児院ポニーの家に久しぶりに足を向けた。院長ポニー先生たちとの再会を喜ぶキャンディだが、彼女はそこで父を亡くして施設に来たばかりの少女キャッシーに出会う。まだ周囲に溶け込めないキャッシーは、むかしキャンディ自身がよく登った大木「お父さんの木」の上でひとりたたずんでいた。そんなキャッシーにキャンディは自分の生い立ちを語り、明日を前向きに生きるよう励ます。 大好評のTVアニメシリーズと同じ世界観の劇場版で、前作の映画がそのTV版の再編集版だったのに対し、今回は初のオリジナル新作の劇場版。ただしキャンディの回想の中に、TV版の映像は相応に用いられている。春休みの「東映まんがまつり」の中で公開された。
ひとりぽっちの犬ジョーは、1輪のバラの花の下で遊ぶのが大好きだった。ジョーは薔薇の花を恋人のように思い、毎日のように花に語りかけ、幸せな生活を夢想していた。ジョーはいじわるなカラスや雷雨からバラの花を守るが、執念深いカラスの攻撃で目が見えなくなる。それでもバラの元へ通い続けようとするジョーだが……。『あんぱんまん』のやなせたかしがサンリオフィルムから送り出した作品の1本。原作はやなせがサンリオ出版から刊行した同名の絵本になる。やなせは脚本に加えて、演出・美術にも参加し、やなせの絵本の世界そのままのメルヘンな画に仕上がっている。物語自体は、やなせがサンリオで関わった他の2本のアニメ作品同様、悲劇的な内容となっており、絵柄から牧歌的な内容を予想していた観客の予想をいい意味で裏切ってくれる。
The psychedelic short is Renzo Kinoshita’s contribution to an educational children’s program aired on Nippon Television.