隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、 今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。 「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、 冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、 次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていった。 * アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、 いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。 ある日、母・ライザの白笛が発見されたことをきっかけに、 アビスの奥深くへ潜ることを決意するリコ。 リコに拾われた記憶喪失のロボット・レグも 自分の記憶を探しに一緒に行くことを決意する。 * 深界四層で猛獣タマウガチの毒に苦しむリコ。 リコを救ったのは成れ果てのナナチだった。 ナナチを仲間に加え、ボンドルドの待つ深界五層へと三人は冒険を進める。 そこで、出会ったプルシュカと名乗る女の子は、 ボンドルドに育てられ外界を知らずにいた。 リコの冒険話に夢中になり一緒に冒険に行きたいと願うが、 あえなくボンドルドの実験に利用されてしまう。 しかし、プルシュカは形を変えリコの白笛となり、 一同は深界六層「還らずの都」へと進む。 そこには、成れ果てが独自の価値観を持って生活している 「成れ果ての村」と、姫・ファプタが存在していた。 ファプタの「願い」によって解放された村は崩壊し、 リコたちはファプタを誘い、深界七層へと進むのであった。
ノクスノベルスより刊行されているゾンビパニックアクション『ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない』(著:裏地ろくろ/イラスト:サブロー/フロンティアワークス刊)。小説・コミカライズ合わせてシリーズ累計38万部を突破している本作のTVアニメ化され、AT-Xで放送されることが決まった。ある日、突如として街中にゾンビがあふれ、次々と人々が襲われるなか、なぜか自分だけゾンビに襲われない体質を得た武村。ゾンビ映画であればその能力を駆使し、ゾンビに立ち向かいそうなところを、武村は欲望の赴くままの行動に出る……。斬新な設定と怒涛の展開で“生”と“性”の本質が描かれる。
「名無し」の奴隷として虐げられていた黒猫族の少女フランは、 「知性を持つ武器」である剣――師匠と出会い、 その装備者となった。 城砦都市アレッサの冒険者ギルドに所属したフランは、 数々のクエストをこなしながら冒険者として名を上げていく。 強さの果てにある「進化」を目指すフラン。 彼女の「願い」を叶えたい師匠は、次なる目的地を港町ダーズと定めた。 その道中、天空に浮かぶ「浮遊島」を発見した師匠とフランは、 浮遊島の完全攻略を目指す死霊術師ジャン・ドゥービーと出会う。 彼の依頼を受け、ともに浮遊島の迷宮に挑むことになるのだが……。 そこは死霊魔獣が蠢く凶悪な迷宮だった! 猫耳少女と親バカな剣の新たな冒険が始まる!!
昔々あるところに、ララという人魚のプリンセスがおりました。海の王である父と、姉たちに愛されて、すくすくと育ちました。ある日、ララは地上に生きる人間の王子に恋をしてしまいます。それは人魚たちの世界では許されぬ、禁じられた恋でした。それでもララは地上へ旅立ちます。魔女グレイスにもらった薬を飲み、人間の姿になったのです。しかしそれは、“本当の愛”を見つけなければ、泡となって消えてしまう禁忌の薬でした。人魚のプリンセスでありながら、人間との愛を望んだララ。けれど???その願いは叶わず、泡となって海へ消えてしまうのでした。それから200年。長い時を経て、人魚姫ララは琵琶湖に蘇る。今度こそ“本当の愛”を見つけるために???
作品を応援してくださる皆様のお陰で、完全新作劇場アニメーション『楽園追放 心のレゾナンス』制作決定致しました。『楽園追放』メインスタッフが集結し、その先の物語を制作中です。ティザーPV、キービジュアル第1弾、是非ご覧ください。
東京卍會と天竺の抗争は凄惨な結果で幕を閉じた。 それぞれが悲しみを抱えながら次の道へ進む中、 花垣武道(タケミチ)は死亡した稀咲鉄太に畏怖の念を抱く。 そして、タイムリープでの一部始終を聞いた佐野万次郎(マイキー)は、ある決断をする。 戦いを終えて過去を離れたタケミチは、ついに恋人・橘日向(ヒナタ)が生きている最高の未来に辿り着く。 しかし、そこに“彼”の姿はなかった。 3チームが覇権を争う “三天時代”となった世界で、 最後のリベンジが始まる!