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第1集 -
动漫介绍
据日本共同社12月8日透露，人气怪兽系列电影《哥斯拉》新作将投入拍摄，计划2016年上映。这是继2004年《哥斯拉 最后决战》上映以来，再次出品日版哥斯拉电影。日本东宝公司表示：“为响应粉丝们对电影再出新品的强烈期待，我们将于明年夏季后开始制作。”
东宝已拍摄了28部哥斯拉电影，2014年11月迎来了首部哥斯拉电影上映60周年庆。美国好莱坞电影《GODZILLA哥斯拉》7月也在日本上映，大受欢迎。该片的电影公司已决定拍摄续集，预定2018年在美国上映。
另外，东宝还计划在目前建设中的东京“新宿东宝大厦”8楼的户外露台上，放置电影哥斯拉的头部实物雕塑。预定于2015年4月竣工亮相。在距离地面约40米的露台上摆放高达12米的哥斯拉头，形成与初代哥斯拉等身大的怪兽王俯视新宿街头的景象。
东京湾水隧轰然巨响、大水灌入，突发原因不明的崩塌事件。首相官邸召集阁僚开紧急会议，大多认为“原因是地震、海底火山”，看过网络目击影片的内阁官房副长官矢口兰堂（长谷川博己）指出海中可能栖息巨大生物，内阁总理大臣辅佐官赤坂秀树（竹野内丰）及周围的人对矢口意见皆付之一笑。其后，在海上巨大不明生物现身，惊慌失措的政府相关人员收集情报追踪之际，巨大生物登陆镰仓沿路破坏建物前进，日本政府因应设置紧急对策本部下达防卫出动命令，美国国务院则派遣总统特使加代子·安·派特森（石原聪美）关切，面临未曾有的威胁，不仅日本、世界也注视其动向。自卫队与称作“哥斯拉”的巨大生物在川崎市展开大决战，究竟人类是否抵御得了这远远超出所知的“完全生物”……
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